SUPHolic_2023

サップ × キャンプ をやってみて気づいたこと。

3カ国合同SUPキャンプ?!

先月の中旬、しとしとジメジメとほぼ毎日のようにうんざりする「ザ・梅雨」のど真ん中、僕を含む全6名クルーは、富士五湖の一つ、山名湖のSUPキャンプを決行した。
本来であれば梅雨時期にわざわざ天候不順のリスクをとってまで予約する事はしないのだが、諸々の理由によりなぜかこの日になったのだ。
諸々の理由については後ほど説明させてもらう事にして、まずは今回の参加クルーを今回簡単に紹介させてもらいたい。

日本人は私Tomoと友人2名の計3名、次にフィリピンはセブ島出身の私しの妻(ボス)、最後は今回初参加のインドはニューデリー出身の友人ご夫婦合計6名、お互いの自己紹介もそこそこに切り上げ、この合計3カ国合同でキャンプはその幕を切った。
ちなみに会話は何語?と突っ込みが入りそうなので、先回りしてお伝えすると、この場合基本英会話になるが、時に日本語、時にヒンドゥー語とカオスな感じ。まあ僕たち大人の遠足にはこのくらいが新鮮で思い出がより深くなるものだ。

一行は湖畔に到着するなり、レンタル自転車を借りて山中湖を一周クルージングをする事にした。
ちなみに、自転車のレンタルはこの辺りでは盛んなようで、湖の西側に向かえば容易に数店舗見つけられる。景色を楽しみながら1周ゆっくり走って約2時間前後、料金は¥1500前後だったかな。自転車道も整備されており実に気持ち良くサイクリングが安全に楽しめる。
この日の快晴のお天気、都会から離れた解放感、湖に富士山とSUP×キャンプはスタートは想定以上の好調な滑り出しで、あっという間に言語の壁も超えて初めましてメンバー「あるある」のギコチナサも気が付いたら溶け合っていた。

メンバーのウォーミングアップが程よい頃に、この旅でお世話になる宿にチェックインを済ませた。
数か月前からスマホやコンピューターの画面越しに眺めてはニヤニヤしていたその宿が今、まさに目の前にリアルある!何ともお洒落なトレーラーハウスにしかも貸し切りで泊まれるなんて、幸せすぎだろ、と1人で突っ込みをしていたが、メンバーのテンションは僕以上に爆上がりしており、スマホ片手に撮影会が始まっていた(笑)。そのテンションが続く中、断腸の思いで(笑)車に戻りの地元のスーパーへ食材の買い出しへ向かった。
ちなみに向かった先はOGINO。ここは品ぞろえも豊富で、地元ならではの商品に加えてユニークな商品もあり、是非湘南にも出店して頂きたいと切に願う(笑)

買い物を済ませ宿に戻ると、空がオレンジ色に色づき始めた。自分勝手な行為とは認識しつつも、そそくさとパドルを片手に湖の中央に向かって若干興奮気味に漕ぎ始めた。 
そして僕は絶好のサンセット富士の瞬間に間に合った。

この後に共有させて頂いたが、富士山とのコラボ撮影を納めてくれた仲間には感謝しかない。近いうちに焼き鳥屋で一杯おごっておこう(笑)

さて、この絶景サンセットで癒された僕らは夕飯の準備をビール片手に開始した。
今夜の夕飯の目玉の一つが、インド人が作る本場のチキンカレーだ。(料理中のBGMはもちろんボリウッドミュージック)見たこともないスパイスを巧みに操り、普段から見慣れた鶏肉達が調理されていく。
一方ナンを手作りで作ってみようと言う仲間の発案から準備していたナンの封を切りこね始める。
ここで問題が発生!
幼稚園生の粘土遊びのようになってしまった(笑) 見かねたインド人の奥様がバトンタッチし粘土細工が焼く前のナンの形にあっという間に戻り、事なきをえた(笑) 

ナマステ!

外のウッドデッキのBBQ会場の準備はどうだろうか? 
おおおお、流石。本当にこの男はいい仕事(滑らない)をしてくれる。こんなんがあれば?と小言をメンバーの誰かが口ずさむ度に、彼の元からキャンプの小道具が次々と飛び出してくる。
そんな彼の姿を見て、インド人の友人の旦那さん方から、「ドラえもんかっ!」と突っ込まれ皆一斉に吹いた(大笑) 
ちなみにインドでも日本のアニメは大人気だとか。ドラえもん、パーマン、ハットリくんなどの藤子F不二雄作品、ドラゴンボール、ワンピースetc. 海を越え山を越え、遠く離れた外国の地で現地語に吹き替えられ、子供から大人まで虜にする日本のアニメは、やはり、日本の誇るべきカルチャーの一つだなと改めて痛感した。話を戻そう。
そんなこんなで夕飯は本場インド人の作るカレーにBBQにと大いに盛り上がりを見せた。食事中の写真がほぼ無いところからその辺りは容易に想像出来る(笑) 新型コロナウィルス感染が世界中に蔓延したあのソーシャルディスタンス数年分をキャッチアップするかの如く、スマホなどの文明の利器などほっぽらかして、対面で過ごせる時間を堪能した。
やはりリアルに勝るものは無いと思う。そんなこんなんで夜も更けて行き、それぞれ皆早めに寝床についた。

Day-2,
前日に比べ厚い雲が覆っていた山名湖。皆で朝からSUPを楽しんだ。
それもチェックアウトギリギリまで(笑) いくつになっても「大人の余裕」が無い自分には本当に呆れる(笑)

ちなみにこの写真はインド人の友人の旦那さん。僕はこの2枚の写真がとても気に入っている。きっとこの写真がインドに居る家族や友人知人の元に即座に共有されていると思うと、今回SUPにチャレンジした彼を誇りに思う。

そろそろこの旅の記録を締めくくろう。
今回の宿(キャンプサイト)でお世話になったトレーラーハウスは「ピッコロ」さん(https://piccolo-camp.com/page11.html)で、都合により先月を持って閉鎖されるとの事。
ここが一番のトリガーとなり、天候不安を抱えつつ、皆のスケジュールを入念に確認してこの日に決定したわけだった。それにしても本当に残念ではあるが、僕らとしてはギリギリのところで素晴らしい旅にしてくれた事に改めて感謝をしたい。またいつか何処かで。
そしてそして、今回のこの「SUP×キャンプ」という最高の組み合わせがいかに相性が良く最高過ぎるか!、気づかされた。そんな過ぎる旅に参加してくれた友人に、終始この旅をサポートしてくれた妻にこの場を借りて改めて感謝の気持ちを伝えたい。 

また次の旅で会いましょう! 
~Tomo~

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